凜鍼灸治療院

おはようございます!院長の菊地です♪

本日は、東洋医学的に見た「慢性化した病気の状態を診断」することについて見ていきましょう♪

東洋医学では、病気が進行し慢性化していく中で「気・血・水」の循環に不調が出ていないかを見ていきます。

(「気・血・水」については2/13の記事を読んで復習してくださいね〜笑)

「気・血・水」のバランスが取れている状態が「健康」な状態だと東洋医学では言います。

それでは、気・血・水それぞれのバランスが崩れた状態とはどのようなことなのかを見ていきましょいう!

本日は「気の不調」について考えたいと思います。

体の不調が慢性化し「気」に影響が出てしまうと、次の3つの症状が引き起こされます。

①気虚(ききょ)
→気の量が不足している状態や機能低下している状態。
 ・気力低下・倦怠感・疲れやすい・息切れ・冷え
 ・食欲不振・汗をかく状況ではないのに発汗する

②気滞(きたい)
→気の流れが悪い状態。
 ・焦燥感・不安・憂鬱・胸が張る・円形脱毛症雨
 ・吐き気・膀胱炎・喉に違和感が出る

③気逆(きぎゃく)
→下方に収まっている気が上部に突き上げる状態。
 ・めまい・不眠・動悸・のぼせ・イライラ
 ・咳・頭痛・吐き気・げっぷ

このように、「気の不調」は精神的な側面を重視しています。

飲食の不摂生や過度のストレスなどによって「気」が不調を起こし、①〜③のような症状が出てしまうと考えられています。

「元気」という言葉が表すように、「気」はとても身体の健康に影響します。

日常生活を今こそ見直し、「気」が乱れないように心がけたいですね♪

次回は気・血・水の中の「血の不調」についてお伝えしていきます!

お楽しみに〜
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