凛鍼灸治療院

おはようございます!院長の菊地です♪

今日は「ツボ」についてお伝えしていきます♪

「合谷(ごうこく)」
「足三里(あしさんり)」
「丹田(たんでん)」

上記のツボの名前を聞いたことがある方も多いと思います。

みなさんが「ツボ」と呼んでいるものは、正式には【経穴(けいけつ)】といいます。

経穴はWHO(世界保健機関)でも治療効果が認められており、現在361穴存在するとされています。

(1日1つのツボを覚えれば、約1年で全部覚えられますよ〜笑)

しかし…残念ながら、経穴は目に見えません。

2月のブログ(フェイスブック)でもお伝えしてきましたが、東洋医学では人間の身体を構成している物質を「気・血・水(津液)」とよびます。

これらが体内を循環することによって、人間の生命活動は維持されていると考えられています。

(詳しくは2/13の記事を読んでね♪)

「気」と「血」が全身を巡るための通り道のことを【経絡(けいらく)】といい、身体を縦に通る通り道を『経脈(けいみゃく)』、経脈から枝分かれしたように伸びる通り道を「絡脈(らくみゃく)』といいます。

この経絡上にあるのが「経穴」、つまり皆さんがよく聞く「ツボ」なのです。

経穴は【経絡上にある気の出入り口】であり、臓腑の不調が現れるスポットでもあります。

経穴は治療のポイントであり、経穴を刺激することで「気・血」の流れを良くし、病気を改善するのが鍼灸やあん摩指圧などの治療法です!

次回は「東洋医学的に見た病気の原因」についてお伝えしていきます♪

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