4月13日(木)

おはようございます!院長の菊地です♪

本日は、東洋医学からみた「内臓下垂」についてみていきましょう!

内臓下垂で特に多いのが「胃下垂」です。

胃下垂とは、ものを食べた後に胃がその重さに耐えられず、正常な位置より垂れ下がった状態のことを言います。

西洋医学では、腹部圧力の低下や、胃を支える筋力の低下が 原因とされています。

胃下垂の人は腸や子宮など他の臓器も下垂傾向にあるといわれており、痩せ型の人でも下腹部ポッコリ体型になってしまいます。

東洋医学では、この内臓下垂のことを中気下陥(ちゅうきかかん又はちゅうきげかん)と言います。

中:お腹
気:エネルギー(力)
下:下方向
陥:落ち込む

つまり中気下陥とは【お腹の力が弱って下に落ち込んだ状態】のことを意味しています。

なぜこのような状態が起こるのかというと、東洋医学での人体の構成要素である気・血・水の3つ概念の中の「血」がつくれない状態である【気虚(ききょ)】が悪化した状態だと考えられています。

このように内臓下垂を起こしてしまうと、下腹部の下墜感・下痢・息切れ・めまい・立ちくらみ・疲れやすい、食欲がない、食後に眠くなる、胃もたれ、軟便などの諸症状が現れます。

次回は、内臓下垂の予防法についてみていきましょう!
 
 
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