2月9日(木)

おはようございます!院長の菊地です♪

本日も「血」についてお伝えしていきます!

以前も書きましたが、東洋医学には「女子以血為本」という言葉があります。

これは【女性の体は血が基本】という意味です。

なぜ女性の体は血が基本なのでしょうか??

それは、女性には【生理(月経)】という特有の生理現象が起こります。

1回の経血量は約100mlといわれています。

1年間で約1.2リットルもの血液を失っていることになるのです!!

このようにみても、男性と比べて女性は血液が不足しやすい体ということになります。

前回お伝えした「血が足りていない体質」のことを、東洋医学では【血虚(けっきょ)体質】とよびます。

血虚体質の人は、とても婦人科系のトラブルが起こりやすいです。

東洋医学には【子宮は血の海】という言葉があり、女性は血で満たされていないと子宮や卵巣系が弱ってしまうという意味を指しています。

生理痛、子宮内膜症、不妊症などの婦人科系トラブルでお悩みの方は、この血虚体質といえるでしょう。

その他の症状として、血虚体質の人は血色が悪かったり、肌が乾燥してカサカサしていたり、シワが出やすかったりと、老化が早くなるともいわれています。

それは、東洋医学での「血」がたんに「血液」のことだけを指しているのではく【栄養】も含んだ概念だからです。

【血が足りない=栄養も足りない】ということです。

また、血が足りなくなり栄養も不足すると【漠然と不安を感じる】ようになります。

このように、血が足りなくなると婦人科系にも心にも悪影響が出てしまいます。

女性の皆さん、いつまでも元気で若々しく過ごすためにも血が不足しないように注意しましょうね♪

次回は、血が流れない体質【気滞・瘀血体質】についてお伝えしていきます!

お楽しみに〜♪

当院では、血行不良による冷えや女性特有のお悩みへの鍼灸治療も行なっておりますので、お気軽にご相談くださいね!
 
 
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