実は身近な医学

実は身近な医学

おはようございます! 院長の菊地です♪
前回より「東洋医学とは何か」についてお伝えしていますが、皆さんは「東洋医学」と聞いて何を思い浮かべますか??
副作用が少ないというイメージがある漢方薬や、肩こりや腰痛の治療法として鍼灸やあん摩・指圧による治療法、最近では美容に良いとされ人気が高い薬膳料理などがあげられますよね。
東洋医学=中国」だと思っている方も多いですが、実は「東洋医学」とはアジア諸国に発生・発展してきた医学の総称なのです。

・アラビア:ユナニー医学
・インド:アーユルヴェーダ医学
・インドネシア:ジャムゥ
・チベット:チベット医学
・モンゴル:モンゴル医学
・中国:中医学
・韓国:韓(東)医学
・日本:漢方
日本の「漢方」は、中国の【漢】の時代(紀元前200〜220年)に書かれた中国の医学書「素問(そもん)」や「傷寒論(しょうかんろん)」を基礎として発展したものといわれおり、江戸時代になって西洋医学が本格的に導入されたことに伴い、西洋医学と区別するために「漢方」と呼ばれるようになりました。
では次に、皆さんが知っている「東洋医学的用語」とは何がありますか??
当院のブログ(facebook)を読んでくださっている方たちは【鍼灸(しんきゅう)】という言葉は知っていると思います。

その他には、気功術などの【気】や体の【ツボ(経穴)】、ちょっと詳しい人になると【陰陽】や【五行】なんて言葉も知っているかもしれませんね。
どうですか、意味不明でしょ(笑)

西洋医学のウイルス、代謝、消化、血液、骨、関節…の方が聞きなれていますよね。

次回からは、「東洋医学の考え方」についてお伝えして行きますね♪

(聞きなれない言葉や考え方がいっぱい出てきますので、読みながら眠くならないように注意してくださいねー笑)