12月19日(月)

おはようございます!院長の菊地です♪

今日は「東洋医学からみた冷え」についてお伝えしていきます♪

東洋医学では、病気は体の陰陽のバランスが崩れている状態と考えられています。

東洋医学からみる「冷え」は、冷え(寒邪)が体に侵入することによって症状が出ると考えられていますが、大きく次の5つの原因があると言われています。

1.エネルギー不足(陽気不足)タイプ
→人の体を温める働きのあるエネルギーのことを、東洋医学では「陽気」とよびます。
この陽気が不足すると、熱を生み出す力が弱まり、寒さに対する抵抗力が減るので、体が冷えやすくなってしまいます。
このタイプの方は、全体的に色白で弱々しい印象があり、疲れやすいと言った特徴が見られます。

2.血液ドロドロ(瘀血)タイプ
→「血」がドロドロの状態になり、血液による栄養補給や老廃物の排出が滞っている状態を「瘀血」と言います。
瘀血タイプの方は、手先・足先の細い血管に血液が流れにくいために冷えを感じると考えられています。

3.貧血(血虚)
→西洋医学でいう「貧血」と同じような状態で、体に栄養分を運ぶ「血が不足」し、末端の血管に届かず冷えを感じつタイプです。
このタイプの方は、体が痩せており、顔色も悪いのが特徴です。

4.水分過多(水毒)
→冷たい飲み物の取りすぎや、水分代謝の異常、胃腸機能の低下により水分過多が起こり、体が冷えてしまうタイプです。
このタイプの方は、お腹にポチャポチャ音がする場合があり、いわゆる「水太り」という体型をしているのが特徴です。

5.冷え・のぼせ(気逆)
→東洋医学では、気・血・水のバランスが乱れると病気になると考えられています。のそ「血」や「気」の流れが悪くなるとことにより、上半身がのぼせたり、逆に下半身が冷えている状態になってしまうことがあります。

みなさん、自分の冷えタイプがわかりましたか?

では、どのように改善したらいいのでしょうか?

ただ厚着をすればいい…というわけにはいきません!

次回は、冷えに効く食事についてお伝えしていきますね♪

お楽しみに〜

当院では、冷えによる体調不良に対する鍼灸治療も行っております。
 
 
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