凜鍼灸治療院

おはようございます!院長の菊地です♪

前回までの東洋医学のお話は「身体い影響を与える感情変化と気候変化」についてお伝えしました。

アルコールを飲みすぎて肝を痛めると(←ドキッ)怒りっぽくなる(七情)とか、風に当たりすぎると風邪症状が出るとか(六淫)…心当たりがある方も多いですよね。

病気になる原因がわかったところで、本日は、病気の原因(外邪)が身体に入った来た時、体の中では一体なにが行われているのか?について書いていこうと思います♪

東洋医学では、人間の体には【病気の原因となる外邪に対して平衡を保とうとする力】が備わっていると考えられています。

この力のことを『正気(せいき)』と言います。

つまり病気は、風・寒・暑・湿・燥・火などの外邪と正気の戦いであると考えられています。

この『外邪 vs 正気』の状態を推察・掌握することを、東洋医学では【証(しょう)を立てる】と言います。

もう少しわかりやすく説明すると、患者様の体質・現在の症状・病気の進行具合などから類推して【病気の本質をつかむ】ということが、「証を立てる」ことなのです。

証を立てる方法はいくつかありますが、その中でも次回は「虚実」について書いていこうと思います!

今年の凛治療院ブログ(facebook)はかなりマニアックな東洋医学の話が続いておりますが…とっても身近な医療である東洋医学に少しでも興味を持っていただけたら幸いです(汗)

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