4月23日(日)

おはようございます!院長の菊地です♪

昨日のブログ(Facebook)で「静脈と動脈のことを考えると、床屋さんの看板(サインポール)が浮かぶ」と変てこな文章を書きました(笑)。

で、静脈の特徴について書いていて、ふと静脈にしかない「弁」について考えてみたら…また変なものが浮かびましたよ(笑)

逆流を防ぐための弁…といえば…灯油を入れ替えるためのポンプ!!

せっかくなので正式名称を調べたとろ【石油燃焼器具用注油ポンプ(日本工業規格(JIS)での正式名称)】というみたいです(笑)。

あのポンプも、逆流を防ぐための「弁」がついており、スムーズに容器から移し替えることができる優れものですよね。

(毎度のことですが…苦笑)灯油ポンプはさておき、何が言いたいかというと、この「弁」の機能が低下してしまったことによる循環器疾患のことを【下肢静脈瘤】と呼ばれるように、静脈の流れがとても重要と言えるのです。

人間はほとんどの時間を【立って】生活しています。

そのため血液は下へ下へと集まってしまい、たまった血液の中の余分な水分が血管から漏れ出て、夕方になると「むくみ」出してしまいます。

その量、なんと「300〜800ml」とも言われています!!

この足に溜まってしまった血液を、上へ上へと送る仕組みが「静脈」にはあるのです。

静脈の流れが悪くなるとむくみや冷えが悪化するだけでなく、全身に酸素や栄養を血流によって送り出せないことによ、強い疲労を感じたりすると言われています。

つまり、静脈の弁が壊れてしまい血液が逆流することによって弁周辺に血液が溜まってしまった状態のことを【下肢静脈瘤】といい、静脈の流れが悪くなっているサインとも言える症状なのです。

この大切な静脈の「弁」、一度壊れてしまうと元には戻りません。

静脈の血流の悪さを放っておくと、弁はさらに壊れていってしまいます。

そうなる前に、しっかりと予防していきたいですよね!

次回からは予防法についてお伝えしていきます♪

当院では、むくみへの鍼灸治療も行っております。お気軽にご相談くださいね!
 
 
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