陣痛と同じ⁈

陣痛と同じ⁈

おはようございます!院長の菊地です。
 
2016年の凛治療院のテーマ(←ややオーバーに書いていますが〜笑)である「女性のカラダ」についてのブログの続きです。
 
本日は「生理痛」についてみていきましょう♪
 
同じ女性であっても、「生理痛」の程度や痛む部位は人それぞれ違います。
 
なぜ?生理痛は起こるのでしょうか?
 
その答えは【プロスタグランジン】というホルモンが関係しています。
 
プロスタグランジンは月経直前から前半に急激に分泌され、子宮の収縮を促し、月経時の経血を体の外にスムーズに排出する役割があります。
 
“子宮の収縮を促す”ということは「陣痛」の痛みの原因もプロスタグランジンが原因です。
 
そうなんです、実は生理痛と陣痛、このふたつの痛みは同じホルモンが原因なのです!!
 
ということは、このプロスタグランジンは【女性の月経や出産に必要不可欠なホルモン】と言えるのです。
 
しかし…
 
このプロスタグランジンには、血圧を下げる作用や筋肉・血管を収縮する作用もあるので、月経直前に過剰分泌されることにより頭痛や腰痛、だるさ、吐き気、冷えなどの症状を引き起こす原因にもなるのです。
 
とくに月経後半には、プロスタグランジンにより骨盤まわりの血流が悪くなり(うっ血)、その結果、下腹部の鈍痛や重苦しさなどが引き起こされます。
 
このような月経時の女性特有の痛みに個人差があるのは、プロスタグランジンの分泌量の差によるものといわれています。
 
つまり【プロスタグランジンの分泌が多い人ほど生理痛の症状が強い】ということになります。
 
生理痛は “下半身の血流を改善” することにより改善できますので、入浴などはシャワーにせずゆっくりお湯に浸かり身体を温めると良いでしょう♨︎
 
また、血行促進効果のある食材を使い「身体を温める食事」を取るこで生理痛の緩和が期待できます♪
 
当院では、女性特有の症状(痛みや不快感)への鍼灸治療や肌に優しく骨盤まわりを温める「肌に優しい腹巻」などの販売もおこなっております。
 
ぜひご相談ください♪