3月26日(日)

おはようございます!院長の菊地です♪

3月末より「ランナー」が痛めやすい部位について書いています。

今日は、ランナーが痛めやすい部位である【膝の痛み】について考えていきましょう!

ランニングによる膝関節周辺のスポーツ障害のことを【Runners knee(ランナー膝)】と言います。

膝の痛みには、膝の外側が痛い【①腸脛靭帯炎】と膝の内側が痛い【②鵞足炎(がそく)】の2つがあります。

①腸脛靭帯炎
→ランナーの膝障害の代表的なもので、ランニング中に膝の外側に痛みが生じます。特に長距離ランナーに多くみられる障害です。
練習量の増加(オーバーユース)、柔軟性不足(ウォームアップ不足)、O脚や走行フォームなどが原因で起こります。

②鵞足炎
→ランニング中に膝の内側から下方にかけて痛みが発生します。
膝の内側には、太ももの筋肉につながる腱が集中しています。ランニングで脚を後ろに蹴りだす際には、この部位の腱と骨が擦れて負担がかかり発症する炎症です。走行フォームや足に合わない硬いシューズなどが原因で起こると言われています。

【膝】は、ランニング以外でも日常生活でさまざまな負担がかかる関節です。

歩いているだけで膝には体重の3倍の負荷がかかり、走っている時には体重の10倍もの負荷が膝にはかかっているのです。

体重や地面からの衝撃は膝関節だけで吸収しているのではなく、膝を動かしている筋肉によってもサポートしています。

日頃の運動不足、筋肉不足のままランニングをおこなうと、膝にかかる負担を吸収できず炎症(痛み)が発生してしまいます。

練習方法、フォーム、靴などをもう一度見直してみましょうね♪

(膝の痛みへの鍼灸治療については、後日お伝えします)

当院では、スポーツによる痛みへの鍼灸治療も実施しております。
お気軽にご相談くださいね。
 
 
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