土用(どよう)ってなに?

凜鍼灸治療院の健康ブログ、土用とは何か

凜鍼灸治療院の健康ブログ(Facebook)では「東洋医学からみる季節の変化と体調不良」についてお伝えしています。
最終日は「土用(どよう)」についてお話しますね。
土用といえば…土用の丑!なんとなくウナギを食べるイメージがありますよね(笑)。
中国思想では、季節を5つ(五季)に分け、それぞれの季節の変わり目、つまり各季節の始まる立春、立夏、立秋、立冬前の約18日間を「土用(どよう)」といい、次の季節の準備期間とされています。
「土用」といえば夏のイメージがありますが、実は夏だけではなく年に4回も土用はあるのです。
東洋医学の考え方である五行説からみると、「土用」に影響が出る臓器は「脾」です。
「脾」は「胃」と共に全身にエネルギーを作って送り届ける働きがあります。
季節の変わり目に「脾」が各臓器へエネルギーを送り、それぞれの働きを補ってくれます。
季節の変わり目は崩しやすい時期です。特に暑さで体力が消耗しやすい夏にウナギを食べ栄養補給をするのも理解できますね。
簡単な文章で足早に「東洋医学からみる季節の変化と体調不良」についてお話ししてきましたが、いかがでしたでしょうか。
それぞれの季節にあった体調管理をしっかり行い、どの季節も健康に過ごしたいですね♪
次回もまた、みなさまの身近な健康情報をお話ししていこうと思います。
お楽しみに♪

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