春の体調不良

凜鍼灸治療院の健康ブロブ、春の病について

前回より「東洋医学からみる季節の変化と体調不良」についてお伝えしています。
東洋医学では、季節を「春」→「夏」→「土用」→「秋」→「冬」の5つに分けており(五季)、
それに伴う自然界のエネルギーの変化も「風」「熱」「湿」「燥」「寒」5つに分けて考えています(五悪)。
今回からは、それぞれの季節に注意したほうがよい体調不良についてお伝えします。
季節の変化による身体への影響を知ることで、皆様の健康管理に役立てて頂ければ幸いです♪
本日は「春(3月〜5月頃)の病」について書いていきますね!
春に影響を受け臓器は「肝」です。
「肝」は精神活動や消化吸収、気や血の運行をスムーズにする働きがあるので、肝の働きが悪くなると精神不安や胃腸障害、月経不順などの症状が出やすくなります。
特に春は「春は木の芽時」と言い、精神不安を引き起こしやすい季節と言われているので、ストレスに弱い「肝」を痛めやすい季節と言えるでしょう。
「春」はアルコールや塩分、脂肪などは控えて、肝機能が低下しないようにお過ごし下さいね。
次回は「夏の体調不良」についてお伝えしますね!
お楽しみに♪

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