坐骨神経痛
東洋医学からみる夏の養生法
2024年8月12日
一年でもっとも気温が高く、蒸し暑い日本の夏。夏バテや熱中症に気をつけなくてはならない時期ですよね。古くから「養生(ようじょう)」という言葉があり、健康に気をつけて身体を大切にする、病気やケガを治すように努める、などの意味があります。
東洋医学からみる夏バテ・熱中症とは?!
2024年8月9日
暦の上では「秋」に入る8月。夜風が少し秋めいてきましたが、まだまだ日中は猛暑が続いています。夏の高温多湿に体が対応できなくなったことで起こる体調不良のことを「夏バテ」や「夏負け」「暑気あたり」などと呼びます。
夏はしっかり養生しましょう!
2024年7月8日
7月に入り、昼夜問わず暑さが続く季節になってきましたね。東洋医学では、体をとりまく病気の原因を外因(がいいん)、内因(ないいん)、不内外因(ふないがいいん)の3つに分類して考えます。