ぎっくり腰
風邪をひきやすい人、ひかない人の特徴
誰もが一度はかかったことがある病気と言えば「風邪(かぜ)」ではないでしょうか。軽度の風邪であれば3〜4日から1週間程で回復すると言われています。では、どのような人が風邪をひきやすのでしょうか。
風邪から続発する病気について
1月の凜鍼灸治療院のブログでは「風邪とは何か」をテーマに特集しています。風邪とは、誰もが一度はかかった事がある病気です。正式にはかぜ症候群といい、鼻腔、咽頭、喉頭に起こるウイルス感染症の事です。
風邪ってどんな病気か、ちゃんと知っていますか?
寒さも厳しく空気が乾燥しだすと心配なのが、やはり風邪ですよね。一般的に「風邪をひいてしまった」とはどのような状態のことを言うのでしょうか?
1月の待合室は、干支のトラを飾っています
当院の待合室では、毎月、その季節をテーマに可愛いデコレの人形を飾っています。1月は、寅年にちなん「トラさんたちのお正月」をテーマに飾っています。デコレ人形たちは待合室に飾っていますので、ご来院の際はぜひご覧くださいね。
東洋医学から考える腰痛とは
現代医学(西洋医学)では、姿勢や筋疲労、血行不良、内臓疾患などが原因となり腰痛を引き起こすと考えられています。洋医学では腰痛をどのように考えられているのかをみていきましょう。
急な痛みへの対処法について
2021年も残りわずかとなり、寒さもどんどん厳しくなってきました。冬の寒い時期は「ぎっくり腰(急性腰痛症)」を起こしやすくなります。万が一、ぎっくり腰が起こってしまった時の対処法についてご紹介します。
ぎっくり腰は、なぜ起こる?
2021年も残すところ2週間となりました。この時期は職場や自宅、ご実家などの大掃除で無理な姿勢や普段使わない筋肉に負担がかかりやすくなります。そこで気をつけなければいけないのが、ぎっくり腰です。
女性が悩まされる腰痛
厚生労働省(2015年調査)によると、日本人の2800万人が腰痛に悩まされていると言われています。男女別に腰痛をみてみると、女性よりも男性の方が腰痛で悩まされていることがわかります(厚労省調査)。男性は女性よりも骨盤の広がりが狭く、お腹に脂肪がつきやすい骨格をしているため「反り腰」を誘発し、慢性的な腰痛を起こしやすいです。しかし、女性には女性特有の原因による腰痛があります。